及川母乳育児相談室 2024 10/21 訪問型(アウトリーチ型) 2024年10月21日 施設名 及川母乳育児相談室 対応サービス 母体ケア 育児相談 沐浴指導 乳児ケア 授乳指導 乳房ケア タイプ 訪問型(アウトリーチ型) 住所 URL 利用対象 相模原市に住民登録のあるお母さんと赤ちゃん(1歳の誕生日の前日まで)で、産後ケアを必要とする人 助成実施の市区町村 相模原市 利用金額 自己負担金額 ・初回から5回目 1回1,500円 ・6回目から7回目(多胎産婦は上限14回まで) 1回3,000円 ※ 令和6年4月1日以降の利用者負担額について、初回から5回目まで減額して利用ができます。6回目以降は減額されません。 例:令和6年3月31日まで 初回から3回目を利用の場合 すべて減額されない 令和6年4月1日以降 4回目から6回目を利用の場合 4回目と5回目のみ減額される。6回目は減額されない ※市県民税非課税世帯の方は、上記の利用料から半額となります。 (4月から6月までの間に申請する場合は、主たる生計者の前年度分の市・県民税課税証明書の写し、7月から翌年3月までの間に申請する場合は、今年度分の市・県民税課税証明書の写しが必要) ※生活保護受給者の人は、上記の利用料が免除となります。(生活保護受給証明書の写しが必要) ※市の産後ケア事業の内容以外のサービスのご利用については、全額自己負担となります。 ※キャンセル料については、実施施設ごとに異なります。予約の際にご確認下さい。 利用上限 ■訪問型:1日1回2時間以内 ■利用上限は、3種類のサービス(宿泊型、通所型、訪問型)全てを通算して7日(回)以内(ふたごやみつご等多胎児を出産された場合は14日(回)以内)の利用です。 ■原則、利用上限日数を超えた利用の場合は、全額自己負担となります。その際の利用料は各実施施設へお問い合わせください。 その他 2024/4/30時点の情報です こちらの記事も読まれています 産前から知っておきたい「産後ケア」とは どんなことをするの? 産後に困った時、不安になった時の相談先〈産後ホットライン一覧〉 産後ケアはなぜ必要? 産後ケアを受けたほうがよい理由 《医師監修》「脚がパンパン」産後のむくみ、どうやったら治る?むくみの原因と対策 産後ママに必要不可欠なメンタルケア。しかし「つらくても利用できていない」ママが8割以上! 施設・サービスを探す 訪問型(アウトリーチ型) よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 出張専門助産師 umi.なぎさ 出張専門助産師 中島亜希子